ヴィドフランス アルバイトして思った事
今日からは私の自己紹介を兼ねてこれまでやってきた仕事を通して思った事を記事にしていこうと思います。
まず、私の年齢は26歳で現在は公務員をしています。
学歴に関しては高卒で1年程音楽の専門学校osm=大阪スクールオブミュージックに通っていましたが、私が求めているものと違ったため中退しました。
このosmについても、後に記事にしていこうと思います。
そして、そこからアルバイトを24歳くらいまで転々としてきたので、さまざまな仕事に関して学ぶ事ができました。
種類に関してはまず、パン屋、コンサートスタッフ、倉庫作業、喫茶店×3、アパレル、アミューズメントパーク、揚重工、現場の手元、陸上自衛隊。
このような流れです。
そして、今回はヴィドフランスを紹介していこうと思います。
私がヴィドフランスでアルバイトして感じたメリット・デメリット
メリット
1.業務内容がシンプル。
私はレジ打ちがメインだったため、基本的に作業内容はシンプルで初心者でも覚えていきやすかったです。
ちなみにパンを作るスタッフとレジをするスタッフに分かれています。
2.廃棄のパンを食べる事できた。
現在はわかりませんが、私が働いていた頃は廃棄を食べさせて頂けました。
デメリット
1.パンの種類を覚えないとレジを打てない。
これは難関でした。
メロンパンや食パン等は簡単というか既に知っているので良いのですが、メジャーではないパンや新作パンの名前を覚えていないとバーコード等があるわけではないので、レジが一切打てないのはしんどい部分でした。
そのため最初はまずパンを覚えるところから始まります。
2.肌の弱い人は手が荒れる。
パン製作に用いた器具の洗浄や
私の居たヴィドフランスではイートインがあったため、手荒れをしました。
しかし、これも今では手袋等をつけて作業させてくれるかもしれないため、そこまでネックにならないかも知れませんが、肌の弱い方は尋ねてみると良いと思います。
アルバイトとしての視点からわかるメリット、デメリットはこのくらいです。
パンの名前さえ覚えてしまえば、そんなに大変な作業等はないので働きやすい職場だと思います。
良ければこの記事を参考に検討してみてください。